弁護士望月浩一郎 個人Webサイト
医師のためのスポーツ法の基礎 (スポーツ医学実践ナビ スポーツ外傷・障害の予防とその対応,2009年) 1 けがと障害を防ぐという場面 1) スポーツ事故発生状況と法的紛争の関係 2) 高齢者のけがと障害を防ぐという場面 3) 障害者や基礎疾患がある人のけがと障害を防ぐという場面 2 ルールに則って競技力を向上させるための場面 1) 意図しない禁止物質の摂取や禁止方法の実施の防止 2) 人工的低酸素状態でのトレーニング 3) 高圧空気カプセル・高圧酸素カプセル 4) 点滴静注と禁止方法 (※本データは権利者の承諾を得て掲載しています。無断での転載・複製等は厳禁いたします。)
指導現場でのトラブル回避のための基礎知識(Helth-Network,2008年9月号) (※本データは権利者の承諾を得て掲載しています。無断での転載・複製等は厳禁いたします。)
法律の立場からみた運動器検診の社会的意義(学校における運動器検診ハンドブック,2007年) (※本データは権利者の承諾を得て掲載しています。無断での転載・複製等は厳禁いたします。)
スポーツ指導者の法的性格と責任 (スポーツジャーナル235号,2001年) (※本データは権利者の承諾を得て掲載しています。無断での転載・複製等は厳禁いたします。)
運動療法運動処方に伴う事故の事例と法的問題 (運動療法ガイド改訂第3版,2000年) 1 運動療法・運動処方における診療契約上の義務 2 治療目的である疾患との関係で適正な運動療法を行う義務 3 患者の素因,他の疾患,健康状態との関係で適正な治療を行う義務 4 運動の種類,内容,強度,量の点において適正な運動療法を行う義務 5 運動処方後の患者に対する経過観察,療養指示の義務現在工事中です。 (※本データは権利者の承諾を得て掲載しています。無断での転載・複製等は厳禁いたします。)
インストラクターとしての事故予防(HEALTH NETWORK202号,2001年) (※本データは権利者の承諾を得て掲載しています。無断での転載・複製等は厳禁いたします。)
新スポーツトレーナーマニュアル(2011年) スポーツトレーナーの法律的な地位についてコラムを書いています。
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