夏のスポーツ事故の現状と対策
夏のスポーツ事故の現状と対策(日本スポーツ法学会年報15号,2008年)
1 スポーツ事故への対応:「猪突猛進型」と「石橋叩いても渡らず型」
2 繰り返されるスポーツ事故
3 スポーツ事故の現状
4 スポーツ事故をめぐる法的紛争の現状
5 競技ごとの課題
6 自然環境に対する配慮
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スポーツ事故の予防
特集 スポーツ法律相談PART2 スポーツにおける法律問題(ジュニアのためのSAQトレーニング コーチング・クリニック2011年12月号)
○ スポーツ事故に対するさまざまな視点
○ 増加するスポーツ事故
○ 「無知」による事故
○ 熱中症による事故
○ 思わぬところに潜む危険
○ スポーツ事故の訴訟例
○ 見える敵とみえざる敵
○ 知ることの重要性
○ オーバーワーク・根性練習
○ スポーツ事故を防止するために
スポーツ事故の責任外
スポーツ事故の責任外(スポーツの法律相談,青林書院2000年)
事故、契約上のトラブルなど、スポーツをめぐる法律問題をQ&A形式で解説しています。
執筆部分
Q25 指導契約上の安全配慮義務
スポーツ指導契約の付随的義務として、「安全配慮義務」がコーチに課せ られていると聞きました。その内容を教えてください。
Q29 スポーツ事故の責任
スポーツ事故の刑事責任、民事責任について全般的に解説してください。
Q39 過失相殺
スポーツ事故で、「過失相殺」が多く適用され、加害者の法的責任が軽く なるのはどうしてでしょうか?
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