スポーツインテグリティ 最近(2023~4年)の講演 私が担当した2023年~2024年の講演の一覧です 年月日 主催者 講習(研修)会名 テーマ 2024/11/17 公益財団法人東京都軟式野球連盟 2024年度 日本スポーツ協会公認軟式野球コーチ1専門科目講習会 野球の未来を開く「学ぶ指導... 2024.11.17 スポーツインテグリティ「暴力・暴言・ハラスメント」ガバナンス学校におけるいじめ対策スポーツコンプライアンススポーツを楽しむ権利の実現
スポーツコンプライアンス 「怒鳴る指導」 保護者の3割が容認 沖縄県スポーツ協会が調査 興味深いが暗い気持ちとなる報道 沖縄県スポーツ協会は、2024年3月21日、沖縄県内でスポーツ活動に参加する子どもがいる保護者へのスポーツハラスメント(スポハラ)のアンケート(小・中・高校生の保護者から1284件回答)の結果=「令和5年度... 2024.03.22 スポーツコンプライアンススポーツインテグリティ「暴力・暴言・ハラスメント」スポーツを楽しむ権利の実現
学校スポーツ・体育 日本高野連の盛岡誠桜高校野球部に対する厳重注意-高校運動部活動と競技団体の規則との関係- 日本高等学校野球連盟は盛岡誠桜高校野球部に対して、2月19日、2度目の厳重注意をしたことを発表した。これは、メディアでも様々報じられた。 私は、同日、基本的な視点を、「『学生野球を行う機会』・『学生野球を行う権利』(日本学生野球憲章)をまも... 2024.02.27 学校スポーツ・体育スポーツ団体の制裁「暴力・暴言・ハラスメント」ガバナンススポーツコンプライアンススポーツインテグリティスポーツを楽しむ権利の実現
スポーツコンプライアンス 「暴力・暴言・ハラスメントと部活動-この10年で変わったことと変わらないこと-」 日本部活動学会第6回研究集会「暴力・暴言・ハラスメントと部活動-この10年で変わったことと変わらないこと-」が2023年12月16日に筑波大学附属高等学校「桐陰会館」で開催されました。私は、基調報告「どうして部活動指導者は手を上げ、怒鳴るの... 2023.12.17 スポーツコンプライアンス「暴力・暴言・ハラスメント」スポーツを楽しむ権利の実現
スポーツコンプライアンス 2023年講演 ○ 2023年12月16日 日本部活動学会 日本部活動学会第6回研究集会「暴力・暴言・ハラスメントと部活動-この10年で変わったことと変わらないこと-」が2023年12月16日に筑波大学附属高等学校「桐陰会館」で開催されます。私は、基調報告... 2023.11.15 スポーツコンプライアンススポーツインテグリティ「暴力・暴言・ハラスメント」スポーツを楽しむ権利の実現
スポーツインテグリティ 学校部活動としてのあり方についての議論を【日本部活動学会研究紀要第5号、2013年】 部活動の地域移行をめぐって、学校部活動の課題が注目されています。 学校部活動は、子どもたちのスポーツや文化活動の基盤として、すぐれた面をもっています。2016年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査では、「縦割りの交流」、「自主的な準備・計画... 2023.01.31 スポーツインテグリティ学校スポーツ・体育「暴力・暴言・ハラスメント」スポーツを楽しむ権利の実現
学校スポーツ・体育 生徒の、生徒による、生徒のための部活動を【クレスコ239号、2021年】 クレスコは、全日本教職員組合の機関誌です。クレスコ2021年2月号は「部活動の今、これから」の特集でした。編集部から部活動の原稿を依頼されましたので、私は、「生徒の、生徒による、生徒のための部活動を」とのタイトルで部活動の問題に関する一文を... 2021.02.01 学校スポーツ・体育「暴力・暴言・ハラスメント」スポーツコンプライアンススポーツインテグリティスポーツを楽しむ権利の実現
「暴力・暴言・ハラスメント」 公益財団法人日本高等学校野球連盟70年史【日本高等学校野球連盟70年史編修委員会、2018年】 公益財団法人日本高等学校野球連盟70年史です。 2007~8年の高校野球特待生問題有識者会議委員の一人として、「高等学校野球の危機管理-常に検証を続けることの大切さ」のタイトルでコラムを執筆しています。 2018.11.01 「暴力・暴言・ハラスメント」ガバナンススポーツコンプライアンススポーツインテグリティ学校スポーツ・体育スポーツ団体の制裁スポーツを楽しむ権利の実現
スポーツコンプライアンス スポーツ・インテグリティをどう高めるか【季論21 48増大号、2018年】 フェアプレイ精神は、指導者にもアスリートにも大事である。 サッカーにおいて相手選手のユニフォームを引っ張り、動きを妨げることは、「ルール」(JFA競技規則第12条)では、「相手競技者を押さえる」行為としてファウルとされ、制裁の対象となってい... 2018.09.10 スポーツコンプライアンススポーツインテグリティ「暴力・暴言・ハラスメント」ガバナンススポーツを楽しむ権利の実現
スポーツコンプライアンス スポーツにおける倫理の確立に求められるもの-アメリカンフットボール違法タックル事件を通じて【経営倫理91、2018年】 アメリカンフットボールの日本大学対関西学院大学の2018年5月6日定期戦で、日本大学の選手(DL:ディフェンスライン)が、パスを投げた後で無防備だった関西学院大学の選手(QB:クォーターバック)の背後からタックルをしてケガをさせた事件が社会... 2018.07.25 スポーツコンプライアンススポーツインテグリティスポーツ団体の制裁「暴力・暴言・ハラスメント」スポーツを楽しむ権利の実現