業務

「暴力・暴言・ハラスメント」

「怒鳴る指導」 保護者の3割が容認 沖縄県スポーツ協会が調査

興味深いが暗い気持ちとなる報道  沖縄県スポーツ協会は、2024年3月21日、沖縄県内でスポーツ活動に参加する子どもがいる保護者へのスポーツハラスメント(スポハラ)のアンケート(小・中・高校生の保護者から1284件回答)の結果=「令和5年度...
スポーツコンプライアンス

日本高野連の盛岡誠桜高校野球部に対する厳重注意-高校運動部活動と競技団体の規則との関係-

日本高等学校野球連盟は盛岡誠桜高校野球部に対して、2月19日、2度目の厳重注意をしたことを発表した。これは、メディアでも様々報じられた。 私は、同日、基本的な視点を、「『学生野球を行う機会』・『学生野球を行う権利』(日本学生野球憲章)をまも...
「暴力・暴言・ハラスメント」

「暴力・暴言・ハラスメントと部活動-この10年で変わったことと変わらないこと-」

日本部活動学会第6回研究集会「暴力・暴言・ハラスメントと部活動-この10年で変わったことと変わらないこと-」が2023年12月16日に筑波大学附属高等学校「桐陰会館」で開催されました。私は、基調報告「どうして部活動指導者は手を上げ、怒鳴るの...
スポーツ外傷・障害

日本スポーツ法学会第30回大会基調講演-スポーツ事故補償の新たな制度に向けて【日本スポーツ法学会年報30号】

スポーツ事故の予防と補償の問題については、ライフワークの一つとして35年間取り組んできました。  出発点の疑問は2つ。  1つは、なぜ同じ事故が繰り返されるのか?  もう1つは、高度後遺障害を負った被災者の生活の大変さ。  「スポーツ活動中...
スポーツコンプライアンス

2023年講演

○ 2023年12月16日 日本部活動学会 日本部活動学会第6回研究集会「暴力・暴言・ハラスメントと部活動-この10年で変わったことと変わらないこと-」が2023年12月16日に筑波大学附属高等学校「桐陰会館」で開催されます。私は、基調報告...
スポーツ仲裁

2021年10月31日水球女子決勝戦をめぐる2つの仲裁判断

2021年10月31日水球女子決勝戦をめぐって、同じ争点に関して異なる仲裁判断が出されました。 2023年1月18日仲裁判断(JSAA-AP-2021-007)と2023年9月29日付仲裁判断(JSAA-AP-2022-018)です。 詳細...
転倒・転落予防

ポイントがひと目でわかってどこでもできる-転倒・転落予防実践メソッド【じほう、2023年】

「ポイントがひと目でわかってどこでもできる-転倒・転落予防実践メソッド」【じほう、2023年】 医療事故のうち転倒・転落が占める割合は年々拡大しており、急性期病院、回復期病院、そして生活期の施設での転倒・転落予防は喫緊の課題となっています。...
スポーツ外傷・障害

これで防げる!学校体育・スポーツ事故-科学的視点で考える実践へのヒント【中央法規出版、2023年9月】

「これで防げる!学校体育・スポーツ事故-科学的視点で考える実践へのヒント」(2023年9月、中央法規出版) 2012年から日本スポーツ振興センター(JSC)「学校災害防止調査研究委員会・スポーツ事故防止対策協議会」委員として、スポーツ庁とJ...
転倒・転落予防

高年齢労働者のための転倒・転落事故防止マニュアル【日本転倒予防学会監修、新興医学出版社、2023年】

「高年齢労働者のための転倒・転落事故防止マニュアル」【日本転倒予防学会監修、新興医学出版社、2023年】  転倒予防で重視すべき分野の一つが労働現場です。労働安全衛生法(1972年)は、労働現場における転倒予防については第29条の2で、墜落...
転倒・転落予防

転倒予防白書2023【日本転倒予防学会、日本医事新報社】

「転倒予防白書2023」【日本転倒予防学会、日本医事新報社、2023年】  「日本転倒予防学会」は、2004年に発足された「転倒予防医学研究会」を前身として、2014年に設立された学会だ。2022年には一般社団法人となった。  私は、「転倒...