スポーツコンプライアンス

スポーツコンプライアンス

大相撲におけるIntegrity問題―八百長問題を中心に―【日本スポーツ法学会年報20号、2013年】

日本相撲協会の八百長問題の特別調査委員会の委員を担当した一人として、調査の経験を踏まえて、過去の研究成果や報道を再考し、大相撲でどうして八百長が生じたのか。その原因を解明し、再発を防止するための提言をし、大相撲におけるIntegrityを確...
「暴力・暴言・ハラスメント」

日本のスポーツ界は暴力を克服できるか【かもがわ出版、2013年】

日本スポーツ法学会前会長の森川貞夫先生(日本体育大学名誉教授)が企画した書籍です。山本徳郎先生(奈良女子大学名誉教授、元日本体育学会会長)、来田享子先生(中京大学教授、日本スポーツとジェンダー学会理事長)、辻口信良先生(弁護士、日本スポーツ...
「暴力・暴言・ハラスメント」

何が体罰で、どこまでが体罰ではないのですか?【Sports japan2013年11-12月号】

日本スポーツ協会の機関誌「Sports japan」の「スポーツ法律入門」のコーナーの解説です。「Q.何が体罰で、どこまでが体罰ではないのですか?」との質問へ答えています。大阪・桜宮高校のバスケットボール部で生徒が自殺した事件をきっかけに、...
スポーツコンプライアンス

運動部活動の抱える課題・問題点は何か【月刊教職研修42巻1号】

教育管理職を対象とした「月刊教職研修」から運動部活動の抱える課題・問題点のインタビューを受けました。 「暴力・暴言・ハラスメント」に頼らない指導では、①体罰と暴力の異同、②日本の体罰はどこから来ているのか、③暴力を必要としない児童方法」を解...
スポーツコンプライアンス

スポーツにおける真の勝利-暴力に頼らない指導【エイデル研究所、2013年】

学校スポーツ部活動でなぜ、体罰を伴う指導がまかり通るのでしょうか。トップアスリート集団でなぜ人間の尊厳を奪うような暴力的な指導が行われるのか、その本質に迫り、「スポーツにおける真の勝利―暴力に頼らない指導」を示す書籍です。 山口香(筑波大学...
スポーツ外傷・障害

スポーツ基本法の趣旨を理解し、指導者・団体は若い選手の未来を守ろう!【Sports japan 2013年1-2月号】

日本スポーツ協会の機関誌「Sports japan」の「スポーツ法律入門」のコーナーの解説です。「スポーツ基本法の趣旨を理解し、指導者・団体は若い選手の未来を守ろう!」とのテーマでの解説です。「オーバーユース」は「使いすぎ症候群」とも呼ばれ...
高齢者の健康と権利

詳解スポーツ基本法【日本スポーツ法学会編、成文堂、2011年】

日本スポーツ法学会は、1997年、スポーツ権を明示したスポーツ基本法が必要であると提言するスポーツ基本法要綱案を発表しました。2009年に自民党・公明党から「スポーツ基本法案」が国会に提出されましたが、衆議院解散により審議未了・廃案となりま...
スポーツ仲裁

小規模スポーツ団体におけるガバナンス・コンプライアンスの現状と展望~日本スポーツ仲裁機構JSAA-AP-2010-005を題材に~【日本スポーツ法学会年報18号、2011年】

スポーツ基本法は、スポーツ団体とスポーツを行う者との間の規律として、スポーツ団体に対し、その運営についての透明性の確保(第5条第2項)及び紛争の迅速かつ適正な解決(第5条第3項)を求めています。しかしながら、現状に目を向けると、スポーツ団体...
スポーツ外傷・障害

スポーツにおける法律問題【コーチング・クリニック25巻12号、2011年】

スポーツ事故のキーワードとしていつも出てくるのは、「想定外」、「予想外」、「まさか」といった言葉です。しかしながら実際に生じた事故を検証すると、どんな事故も「初めて」というケースはなく、過去にも生じている事故です。知ろうとしないから、「想定...
スポーツ外傷・障害

スポーツ白書【笹川スポーツ財団、2011年】

「競技団体のガバナンス強化をどう実現するか」のテーマで、今後のスポーツ団体の課題が、ガバナンスに関する規定を含むスポーツ基本法の早期制定と、スポーツ立国戦略において提言されている次の施策の早期実施であることを提言しました。 具体的方策は次の...