スポーツを楽しむ権利の実現

スポーツ外傷・障害

部活動と危機管理【中学校・全日本中学校校長会機関誌、729号、2014年】

全日本中学校長会の機関誌「中学校729号」(2014年6月号)は部活動の特集号です。私は、「部活動と危機管理」の題で、「部活動における暴力の実態」と部活動指導における暴力等が行使された原因を、指導者の側から類型化すると次の4つのパターンに大...
「暴力・暴言・ハラスメント」

どうすればセクハラやパワハラを防止できますか?【Sports japan 2015年3-4月号】

日本スポーツ協会の機関誌「Sports japan」の「スポーツ法律入門」のコーナーの解説です。 「Q.どうすればセクハラやパワハラを防止できますか?」との質問へ答えています。 スポーツ界でのハラスメント-とくにセクシャル・ハラスメント、パ...
スポーツインテグリティ

厳しい練習はどこまで許されますか?【Sports japan2014年1-2月号】

日本スポーツ協会の機関誌「Sports japan」の「スポーツ法律入門」のコーナーの解説です。「Q.厳しい練習はどこまで許されるのですか?」との質問へ答えています。「厳しい練習はどこまで許されるのか境界がわからない」という声を聞きます。「...
スポーツインテグリティ

「ドーピング検査におけるアスリートの権利保護のあり方- JSAA-DP-2012-001号事件を通じて」【日本スポーツ法学会年報第20号】

JSAA-DP-2012-001号事件は、日本アンチ・ドーピング機構(JADA)が、ロードレースに参加したも選手が落車事故に巻き込まれ、スタートから1時間も経過しないで失格となったため、その後5時間後に発表されたドーピング検査対象者の掲示を...
スポーツコンプライアンス

大相撲におけるIntegrity問題―八百長問題を中心に―【日本スポーツ法学会年報20号、2013年】

日本相撲協会の八百長問題の特別調査委員会の委員を担当した一人として、調査の経験を踏まえて、過去の研究成果や報道を再考し、大相撲でどうして八百長が生じたのか。その原因を解明し、再発を防止するための提言をし、大相撲におけるIntegrityを確...
スポーツコンプライアンス

日本のスポーツ界は暴力を克服できるか【かもがわ出版、2013年】

日本スポーツ法学会前会長の森川貞夫先生(日本体育大学名誉教授)が企画した書籍です。山本徳郎先生(奈良女子大学名誉教授、元日本体育学会会長)、来田享子先生(中京大学教授、日本スポーツとジェンダー学会理事長)、辻口信良先生(弁護士、日本スポーツ...
「暴力・暴言・ハラスメント」

何が体罰で、どこまでが体罰ではないのですか?【Sports japan2013年11-12月号】

日本スポーツ協会の機関誌「Sports japan」の「スポーツ法律入門」のコーナーの解説です。「Q.何が体罰で、どこまでが体罰ではないのですか?」との質問へ答えています。大阪・桜宮高校のバスケットボール部で生徒が自殺した事件をきっかけに、...
スポーツ外傷・障害

スポーツ活動中に子ども(選手)がケガをした場合、指導者はどこまで責任を問われますか(2)【Sports japan2013年9-10月号】

日本スポーツ協会の機関誌「Sports japan」の「スポーツ法律入門」のコーナーの解説です。 「Q スポーツ活動中に子ども(選手)がケガをした場合、指導者はどこまで責任を問われますか。」との質問に前号に引き続き答えています。 スポーツ活...
スポーツコンプライアンス

運動部活動の抱える課題・問題点は何か【月刊教職研修42巻1号】

教育管理職を対象とした「月刊教職研修」から運動部活動の抱える課題・問題点のインタビューを受けました。 「暴力・暴言・ハラスメント」に頼らない指導では、①体罰と暴力の異同、②日本の体罰はどこから来ているのか、③暴力を必要としない児童方法」を解...
スポーツコンプライアンス

スポーツにおける真の勝利-暴力に頼らない指導【エイデル研究所、2013年】

学校スポーツ部活動でなぜ、体罰を伴う指導がまかり通るのでしょうか。トップアスリート集団でなぜ人間の尊厳を奪うような暴力的な指導が行われるのか、その本質に迫り、「スポーツにおける真の勝利―暴力に頼らない指導」を示す書籍です。 山口香(筑波大学...