よりよき医療の実践

転倒・転落予防

認知症者の転倒予防とリスクマネジメント-病院・施設・在宅でのケア第3版【日本転倒予防学会監修、日本医事新報社】

日本転倒予防学会が監修した「認知症者の転倒予防とリスクマネジメント-病院・施設・在宅でのケア」です。私は、初版から第3版まで、共同執筆者の一人として、「病院施設内での認知症高齢者の転倒事故における法的責任は」というQ&Aの項を担当しています...
転倒・転落予防

日本転倒予防学会認定転倒予防指導士 公式テキストQ & A【日本転倒予防学会監修、新興医学出版社】

2004年4月に「転倒予防医学研究会」が発足し、その活動を発展させ、2014年4月には「日本転倒予防学会」が設立されました。 日本転倒予防学会の事業の一つが、転倒予防の教育・社会啓発活動です。 「転倒予防指導士」は、全国の医療機関、介護保険...
スポーツ外傷・障害

医師に求められるスポーツ外傷への対応と法的責任【臨床スポーツ医学33巻9号、2016年】

スポーツを楽しむ人々が増えるに伴い、スポーツ外傷も増加しています。スポーツ安全保険の医療給付支給率(医療給付支給数/加入者数)は1980年代後半の約2倍となっています。 スポーツ外傷による法的紛争を予防し、あるいは、紛争を深刻化させないため...
医師と患者とのコミュニケーション

どのような誤嚥事故が過失を問われるか【コミュニティケア16巻12号204号、2014年】

厚生労働省の2012年人口動態調査によると、不慮の事故で亡くなった人は1年間で41,031人にのぼり、その原因の第1位は「不慮の窒息」です。 医療・介護従事者が、医療機関、介護施設、訪問看護の現場で関わる患者・利用者は、一般の方々より誤嚥の...
転倒・転落予防

どんな高齢者をめざしますか?【財界62巻20号、2014年】

「どんな高齢者をめざしますか?」というエッセイです。避けられる不慮の死は避けたい。スポーツ事故の予防に1980年代から取り組んできた法律家の1人としては、交通事故による死をこれだけ減少できているのに、他の不慮の死因を減らすための取り組みがで...
転倒・転落予防

法律家からみた転倒事故の責任と予防対策への提言【Modern Physician34巻10号】

内科系総合雑誌Modern Physicianの2014年10月号は、「転倒予防―これまでとこれから―」が特集です。私は、「法律家からみた転倒事故の責任と予防対策への提言」を担当しました。統計と判例から見た転倒事故の現状を紹介し、判例上示さ...
転倒・転落予防

建物の構造・管理に起因する転倒・転落事故の紛争事例の動向【日本転倒予防学会誌1巻1号、2014年】

日本転倒予防学会誌創刊号(2014年3月号)に掲載された「建物の構造・管理に起因する転倒・転落事故の紛争事例の動向」です。画像をダブルクリックすると日本転倒予防学会のホームページに移動します。 不慮の死の中では、転倒・転落死は18.9%であ...
転倒・転落予防

「ベッドサイドですぐにできる! 転倒・転落予防のベストプラクティス」【南江堂、2013年】

転倒予防医学研究会で御一緒していた鈴木みずえ先生(浜松医大地域看護学教授)に声をかけていただき、私も「法的責任と裁判事例からみる転倒・転落予防と対応」の章を執筆させていただきました。この間の転倒予防医学研究会を始めとする取り組みで、2012...
転倒・転落予防

ここまでできる高齢者の転倒予防 ― これだけは知っておきたい基礎知識と実践プログラム【日本看護協会出版会、2010年】

転倒予防の知識と実践プログラム 施設で暮らす高齢者の転倒リスクと予防対策-転倒事故判例から ( ここまでできる高齢者の転倒予防 ― これだけは知っておきたい基礎知識と実践プログラム,2010年) 厚生労働省の人口動態統計によると、2008年...
医師と患者とのコミュニケーション

整形外科診療における肺血栓塞栓症-患者救済と法的問題点【ライフサイエンス出版、2009年】

「もうだいじょうぶ。あとはリハビリをがんばろう」という時期に突然発症し、死に至ることもある肺血栓塞栓症(PTE)。「手術は成功した。でも患者は亡くなった。あとに残るのは遺族の怒りと医事紛争だけ……」ということがしばしば生じています。 どれだ...